- トップ
- 入塾説明・生徒の声
入塾説明
初めてわかったうれしい!!、という喜びをきっと・・・。
お子様と保護者の方においでいただいて詳しくこれからの指導方針をお話しします。
必要であれば、中学レベル(中1から中3)の簡単なテストをしてわかってるところとあまりわかってないところを区別し、わかってないところを抜き出して、それらの対処の仕方についてお話しします。
中学レベルを完全にするだけで偏差値が目に見えて上がります。
大学受験の英語の勉強をしてない段階にもかかわらずです。
ある生徒は、入塾時の英語の偏差値48でしたが、中学レベルを終わった時点での模試の偏差値が57になりました。
そこまでいかない人でも5前後は上がります。
中学レベルのやさしいことを勉強して5前後上がったらこんな楽なことはありません。
月謝は毎月のお支払いになります。
冷暖房費は0円です。
教材費も0円です。
その他もろもろの費用も一切0円です。
月謝のみのわかりやすいお支払いになります。
一度当塾に入塾すると大学受験まで必ず続きます。
その理由として推測できることは「英文法の説明がよくわかる」という声が意味することだと思いますが、ひとつはわたしが大学受験の英文法の参考書を書いてるというのも大きいと思います。
英語の成績はかならず上がります。偏差値もかならず上がります。
今日の電話をお待ちしてます。
別にお話を聞きに来られても入塾しないといけないということはありませんので。
お断りいただいてももちろんかまいません。
お気にされないでおいでください。
よろしくお願いします。
TEL 03-3205-7161
受付時間 15:00~21:00
生徒の声
●I.Tさん・・・
入塾前の英語の偏差値は45でした。
高2の終わりの3月に入塾し、1年間当塾で勉強し、東工大に現役合格しました。
「東工大の英語は満点近いできでした」とのことでした。
●T.Kさん・・・
高2、3の2年間当塾で勉強し、一橋大学法学部、早稲田大学政経学部に現役合格しました。
●T.Kさん・・・
高校3年のはじめにここに入塾しました。
入塾前の英語の偏差値は57でしたが、1年間当塾で勉強して、早稲田大学商学部、上智大学経済学部に合格しました。
●S.Aさん・・・
浪人して、当塾で1年間勉強しました。
入塾時の英語の偏差値は50台前半でしたが、上智大学経済学部に合格しました。
●T.Fさん(女子)・・・
高校2年の終わりの3月に入塾し、1年間当塾で勉強しました。
入塾時の英語の偏差値は45でしたが、最高で70.6になり、東京女子大学、日本女子大学などに合格しました。
●E.Rさん・・・
早稲田大学商学部に現役合格しました。
できは、国語6割、日本史6割でしたが、英語が8割できたので合格したということでした。
はじめから、英語で他の2科目をカバーするという方針で勉強しましたがそれが成功したということになります。
●F.Mさん(女子)・・・
高3のとき一年間当塾で勉強し、センターの英語で190点を取り立教大学に現役合格しました。
●I・.Tさん・・・
高3のとき1年間当塾で勉強しました。
入塾時の英語の偏差値は40台で、中学1年の英語の復習から始めました。
10ヶ月後のセンターの英語(200点満点平均点118点)で180点を取り、青山学院大学法学部に現役合格しました。
お母さんが「高校2年まで英語赤点だったあの子が青山学院に合格するなんて信じられない」と言っておられました。
●K.Sさん・・・
高2のはじめに入塾し2年間当塾で勉強しました。
入塾前の英語の偏差値は48でしたが、最高で69.9になり、慶応大学総合政策、同志社大学政策学部に現役合格しました。
慶応大総合政策の英語は約80%、同志社大政策学部の英語は約78%の出来だったそうです。
●T.Kさん・・・
高2の終わりごろに入塾しました。
入塾時の英語の偏差値は42でしたが、こつこつ努力し、上智大学理工学部、明治大学理工学部、東京理科大学などに現役合格しました。
●F.Mさん(浪人生女子)・・・
浪人して当塾で一年間勉強しました。
入塾時の英語の偏差値は53でしたが東京女子大学に合格しました。
●N.Tさん・・・
愛知県の高校を卒業して東京でアパートを借り当塾で1年間勉強しました。
入塾前の英語の偏差値は55でしたが成績を上げ立教大学法学部に合格しました。
●I.Tさん・・・
高2の終わりに当塾に入塾し一年勉強しました。入塾時の英語の偏差値は47でしたが、青山学院大学に現役合格しました。上智は補欠だったそうですがこなかったそうです。
お母さんが、「うちは英語がほんとにできなくて。青山学院とか上智とか、英語の大学じゃないですか。ですからうちは、青山学院、上智は絶対受かりっこないと思ってたんです。ところが、青山に受かって、上智も補欠合格して、ほんとにもうびっくりして・・・。英語は力がついたんだなあと思って。」と言っておられました。
●K.Oさん・・・
高3のはじめに入塾しました。
入塾時の英語の偏差値は50でした。
意欲的に努力し、上智大学外国語学部、学習院大学法学部、学習院大学文学部、成蹊大学法学部、成城大学法学部、獨協大学経営学部全てに現役合格しました。
●I.Sさん(女子)・・・
当塾で1年間勉強し、明治大学、日本女子大、成城大学などに合格しましたが、仮面浪人し翌年慶応大学総合政策に合格しました。
●K.Uさん(女子)・・・
高校2年の4月から入塾。
中学英語の復習からはじめ、2年間、当塾で勉強し、立教大学、聖心女子大、成城大学などに現役合格しました。
「英語はどこもものすごくできました」とのことでした。
●Y.Mさん・・・
当塾で1年間勉強しました。
入塾前の偏差値は55でしたが、入塾半年後には模試で早稲田教育でA判定を取り、早稲田大学教育学部、千葉大学などに合格しました。
●A.Rさん(浪人生女子)・・・
当塾で1年間勉強しました。
入塾前の英語の偏差値は「40ぐらい」でしたが、入塾半年後には68になり、順天堂大学など3つの大学医学部に合格しました。
●E.Kさん・・・
2浪の生徒でしたが、入塾前は英語の偏差値は59でしたが、入塾半年後には73になり、4つの大学医学部に合格しました。
●N.Uさん(女子)・・・
浪人して初めて受験勉強をしました。
英語の受験勉強も1年間しただけでしたが、早稲田大学社会科学部に合格しました。
●H.Nさん・・・
入塾後、数ヶ月中学英語を復習しました。
その後、大学受験英語を勉強し、東京理科大学に現役合格しました。
●A・Sさん(女子)・・・
高校2年の秋に入塾しました。
入塾時の英語の偏差値は44でしたが、高3の1月まで当塾で勉強し、青山学院大学総合文化政策学部、学習院大学経済学部、日本女子大学人間総合科学部、聖心女子大学文学部、成城大学社会イノベーション学部に現役合格しました。
●Y.Mさん(女子)・・・
学習院大学理学部、北里大学理学部に現役合格しました。
学習院大学は英語は8割以上できたそうです。
●M.Rさん・・・
高2の秋に入塾しました。
入塾時の英語の偏差値は40台でしたが、高3の1月まで当塾で勉強し、千葉大学工学部に現役合格しました。
●T.Kさん・・・
一年間当塾で勉強しました。
入塾前の英語の偏差値は「50ぐらい」でしたが、中学1年の英語の復習から始め、日本獣医畜産大学に合格しました。
●K・Tさん(浪人生女子)・・・
入塾時の英語の偏差値は50代前半でしたが、1年勉強して、青山学院大学経済学部、日本女子大社会学部人間社会学科、明治学院大学に合格しました。
●T.Kさん(浪人生女子)・・・
3月に入塾したとき英語の偏差値は47でしたが2ヵ月後の5月の模試で偏差値が58になりました。
入塾2ヶ月で11上がったということになります。
さらに、入塾4か月後に別の記述模試を受けたところ英語は、長文3問のうち2問が満点だったそうです。
もう1問も7割以上は取れてるとのことでした。
入試が終わって電話がかかってきて「早稲田大学スポーツ科学部に合格しました。先生のおかげです。ありがとうございました。」「英語は8割ぐらいできたと思います。」とのことでした。
●K.Eさん(高2女子)・・・
入塾7ヵ月後に、2枚の偏差値表を持ってこられました。どちらも進研模試です。
ひとつは入塾前の偏差値表で英語が45でした。
もうひとつは先日の偏差値表で英語が54でした。
入塾して約6ヶ月して偏差値が9上がったということになります。
●F.Iさん(高2)・・・
英語の勉強法がわかった。今まで英語の勉強を勘違いしてた。
今、模試を受けるたびに偏差値が上がっていく。
●T.Mさん(高3)・・・
今までいろんな予備校、塾に行ったが、ここの授業が一番わかりやすかった。
それにほんとに1対1なので集中できる。偏差値50→71。
●K.Sさん(女子)・・・
説明が基礎から丁寧にしかも理論的です。
英語は偏差値50台前半から68になりました。
大学に入っても英語をさらに勉強していくことに決めました。